29歳のフリーランスWebライターで年収は200万、毎月30000の奨学金を返しています。

Question

29歳のフリーランスWebライターで年収は200万、毎月30000の奨学金を返しています。月収は14程度の月もあり奨学金を引くと10万ほどしか残りません。

年金や老後資金対策も出来ず外で働く気にもなりません。

人付き合いが苦手、疲れやすい、能力が低く、仕事も続かず、在宅ワークしかできません。
Webライターは数十年後にもある保証はないし、20代のクライアントが60の人を雇ってくれるかもわかりません。

将来は生活保護もらえますか？
もう生活保護しか考えられません。

Answer 1

フリー2年で14万行ってるなら、結構たいしたもんだと思いますけれども。自分に合った職場を見つけさえすれば出勤ワークもできそうな気がしますけれども…。あるいはリモートワーク推進中企業の正社員採用を狙うとか。

ひとりで考えても答えは出にくいだろうから、労働相談窓口に出かけてみては。
https://www.kenkou-hataraku.metro.tokyo.lg.jp/soudan/

「将来は生活保護もらえますか？」
ただいまちょっとピンチ。「中年フリーター問題」によって、将来的に生活保護制度が破綻しちゃうかも…と言われている。詳しくはこちら。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/post-11720_1.php

もしかしたら将来的に生活保護の金額が下がったり適用範囲が狭まったりするかもしれない（あるいは政策がうまくいけばなんとかなるかもしれないけど保証はない）。

しかしどっちにしろ、生活保護が支えてくれるのはあくまで「最低限度の生活」。質問者さんだって最低限度の生活はしたくないはず。その最後の最後の最終の最っっっ終のキビシイ状況に陥らないよう、今のうちからいろいろ調べて生き残り方法を探って行った方がいいと思う。働きにくい原因に病気や障害がないかどうか調べて、場合によっては障がい者雇用枠も視野に入れるとか…。

Answer 2

何か他の仕事もすればいいのでは？普通にバイトでいいと思います。
正直ライターの中でもWEBライターは将来性がないです。人付き合いが苦手で疲れやすく云々なんていってると、本当にあなたホームレスの未来しかないですよ。

でもまあ生活保護は、収入が生活するのに最低限必要な金額を下回っていればもらうことができます。その金額は地域によって違うので調べてください。でも定職に就くことを勧められると思いますけどね。

Answer 3

生活保護も11万くらいです。生きてはいけますが美味いものも食えず、旅行にも行けず、車も持てず、女もできず、です。

日常の何気ないことに幸せを感じられるプロの貧乏人じゃないとお勧めできません。