アイリストを目指して来週面接を控えておりましたが、私は抜毛症でまつ毛を抜いてしまう精神疾患になってしまい、アイリストを諦…

Question

アイリストを目指して来週面接を控えておりましたが、私は抜毛症でまつ毛を抜いてしまう精神疾患になってしまい、アイリストを諦めようと思っています。現在まつ毛は両目ほぼなく、こんな人にお客さんも施術してもらいたくないですよね。

やはり諦めるべきでしょうか。
ストレスがあるとどんどんまつ毛だけ抜いてしまうので、
アイリストがまつ毛がないなんて異常ですよね。

補足

この場合、正直に抜毛症でまつ毛がないのでアイリストは出来ないと思い辞退しますと言った方が良いか、なにか嘘でもついた方が良いでしょうか。

Answer 1

まつ毛があるないと言うことよりも、
精神疾患があると言うことが
社会に出る上で、ネックとなって参ります。

ストレス耐性が無いとみなされがちになるので
体調を崩しすぐ来れなくなったり、
すぐ辞めてしまったりするのでは無いかと
考える方も少なくないでしょう。

精神疾患を緩和させ
治す努力をする事が先決の様に思います。

面談先には、
精神疾患が現れてしまったので、面談を辞退しますとの表面的な事情で良いと思います。
精神疾患とはどう言った類か聞かれたら
詳細を答える等で大丈夫だと思いますよ。