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素人質問ですいません。 アーク溶接とははんだこての溶接とはどう違うんでしょうか? どちらの方が難しいですか?

素人質問ですいません。 アーク溶接とははんだこての溶接とはどう違うんでしょうか? どちらの方が難しいですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    溶接は母材と同質の金属を溶かします。 鉄の棒を溶かして鉄同士をくっつける感じです。 同じ材質なので元の材料とほぼ同等の強度が出ます。 はんだごては溶けやすく柔らかい素材を溶かし込んでますが、強度を期待する物ではないです。 難易度ははんだの方が容易で安全です

  • 有害な煙や光が出るから適切な保護具が必要。 電気流れているから感電もありうるし、火花も出るから火災の危険もある。 アーク溶接は講習や実習して勉強したほうが良いですよ。

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  • はんだは溶接では無いです。

  • はんだ付けはくっつけるものの間にはんだという違う物質で結合させます。そのようなくっつけ方はロウ付けと言います。 ロウの材質による強度が残ります。 溶接はくっつけるものを溶かして一体化して冷まします。溶接棒もくっつけるものと同じ材質です。ですから強度はほぼくっつけるものの強さと同じです。 アーク溶接は高温をアークで得ています。 難しさは作業者の技量によるものです。方法の違いによるものではありません。

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