解決済み
私が過去に受けた際は、言語+造形or音楽の人が多かったです。逆に言えば造形+音楽の人はほとんどいなかったです。 あくまで傾向ですが、多くの人が造形と音楽よりも言語がやりやすいと考えられていると読み取れます。絵が上手い人、ピアノが上手い人はいますが素語りが得意な人というのはなかなか聞かない、つまりみんな始めての状態から試験に臨んでいます。こういうところからも二つに比べてとっつきやすいと言えます。造形と違って最初から課題もわかっています。 結論です。私の場合なら言語を取ります。理由は音楽と比べて対策をしやすいからです。 しかし、音楽を選ぶ選択肢もあると思います。私自身がピアノを全くできない状態から合格できましたので(今でも課題曲以外は満足に弾けません)趣味程度でもピアノを弾けるのは強みでしょう。音楽も言語と同様に課題曲が出てるのでそこを重点的に対策できますからね。
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