国交省の事務所には 特に学校上がりで茶髪、パーマの職員が多いんでしょうか？ 本当に公務員としての自覚があるのか、仕事…

Question

国交省の事務所には
特に学校上がりで茶髪、パーマの職員が多いんでしょうか？
本当に公務員としての自覚があるのか、仕事舐めてるんでしょうか？
こんなのに税金払ってる国民はバカバカしく感じますよね。

補足

私も平成生まれの公務員ですが身だしなみについては学生時代から厳しい環境で生きてきたのでどうしても厳しい目で見てしまいます。というか一社会人としてだらしないチャラい髪型はどうかと思いますけど。

Answer 1

税金とは思わないし自由なんどけど、公務員だって民間だって、最低限のレベルはあると思うので、酷い人に対しての気持ちは理解できる。

Answer 2

髪型や髪色で仕事の出来が変わるというなら真っ当な指摘なのでしょうがね。
とりあえず「国民は」なんて主語の拡大はやめていただきたい。私は仕事ができればそれでいいと思ってます。

Answer 3

きちんと仕事をしていれば、問題ないのでは？

それに公務員とは限りません。

会計年度職員とか臨時雇用の可能性もあります。給与は年齢とかで変わり、普通の事務員よりも待遇良いので、私も受けたことあります。

たまにおかしな人もいますが、自分が楽したいだけで、色んな給付金を貰う人よりは、社会に貢献している方々がほとんどだと思います。

Answer 4

天然パーマに難癖とは差別です。
肌が日焼けしている、またはハーフで黒い系も納得いかないのは人種差別です。

税金を払いたくないなら、質問文を理由にして、提訴し勝訴したら解決。