去年受けて落ちましたので、説明します。 まず八時半ごろ受験生全員が講堂に集まります。そこで試験管から、受験の一覧表が配られます。あなたが10番で、私が20番だったとします。 あなたは音楽と言語ですが、私は音楽と造形です。 その紙には以下のようにかいてます。 音楽 造形 言語 1番 9時 10時 二番 9時15分 14時 三番 10時 14時30分 以下省略 10番 9時45分 15時←あなたここ。 以下省略 20番 10時30分 15時30分 のような、紙を配られました。 そして、音楽の人は。ピアノ教室にいきます。 一人ずつよばれます。 造形は、大学の講義室で一斉試験です。 言語は、ほとんどの人が、午後からになってました。 こちら本土ではないのであなたが本土ならもっと受験生は多いかも、九州の試験ですが参考に。
受験票に大まかな時間が書いてあり 午前中が言語、午後が音楽みたいな感じで人によって違いました。 そのある程度の時間が近づいてきたら待機教室で待ってると 案内役の人が〇番から〇番の方来てください。みたいな感じで 誘導してくれて、部屋の前に並べられた椅子で待ち、 そこで呼ばれたら入室という流れでした。 試験自体はいくつかの部屋で行われていました。 待ち時間がすごく長かったです。
< 質問に関する求人 >
保育士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る