解決済み
警察OBです。 休めるし、遊べるし、予定も立つし、呼び出しなんて滅多にないですよ。 知らない人の間で、情報が大きく膨らんで一人歩きしてますね。 先般のオリンピック警備のようなことがあれば、休みは取れなくなりますが、一時的なものです。 刑事は、次から次に事件が舞い込むし、捜査本部に入れば休みは取りにくくなりますね。交通捜査係(これも刑事ですが)も同様です。 警察署にいれば、内勤でも部署によってですが、休みは普通に取れます。 警視庁警察官の場合(しか知りません)ですが、休みが土曜・日曜と決まっているのは署長だけです。他の職員は曜日に関係なく4週間で8回の休みが指定されます。取れなければ繰り越し可能です。 でも、土曜日曜は、管理職以上の幹部が休むので、宿直員以外は自分の仕事処理がないかぎり休みます。 地域課員(交番・パトカー)は、警視庁では4交代制のうえ仕事が後を引かないので、一番休めるでしょうね。 非番(夜勤明け)は昼頃帰宅して、翌日は休みがほとんどですから、4日に1回連休みたいなもんです。 プライベートの拘束ですが、常識的なもので特に不自由はありません。 警察官は、大震災の参集義務など警備要員としての位置づけがありますから、他府県に旅行する際の届け出義務があります。許可ではなく届け出です。 現実には、夏季休暇などで旅行する場合を除き、日帰りでは履行されていないのが現実です。 海外旅行は必ず届け出が必要で、政情不安な国や社会主義国への旅行は制限される場合があります。 ハンググライダーやスキューバダイビングは危険を伴うスポーツとして昔は制限されろこともあります。今はどうでしょうね。 私は、ライセンス持ってダイビング機材も所有してやってましたけど。 私は、趣味に交際に家族サービスにプライベートは充実していたと思います。
なるほど:4
ありがとう:2
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る