教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

【基本情報技術者試験 平成25年秋】 午前問4 PCM伝送方式によって 音声をサンプリング(標本化)して8ビッ…

【基本情報技術者試験 平成25年秋】 午前問4 PCM伝送方式によって 音声をサンプリング(標本化)して8ビットのディジタルデータに変換し、 圧縮処理をしないで転送したところ、転送速度は64,000ビット/秒であった。 このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。 ア.15.6 イ.46.8 ウ.125 エ.128 解説では、 1秒間のサンプリング回数を64,000÷8=8000で求めてます。 「転送速度は64,000ビット/秒」 音声の1秒間のデータ量が64,000ビットが前提での回答になっていると思いますが、 転送速度=音声の1秒間のデータ量は成り立つのか? 転送速度とは、あくまで、1秒間にどれだけデータを転送できたかで。 元の音声データが1秒当たりのデータ量ではないと思いました。 光回線を使えば、転送速度は大きくなり、ナローバンドの回線を使えば、小さくなる。 どの辺の認識が誤っているのでしょうか。

続きを読む

44閲覧

回答(1件)

  • マナー講師です 基本情報技術者試験では、 そこの転送速度は物理層のリンク速度を言っているわけではなく、(出題に関するディジタルデータの)転送速度 と忖度して解釈してさしあげるのがマナーです。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

基本情報技術(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

サンプリング(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる