「隠す・短く言う」のメリットを想像してみたのですが… ①応募枠が経験者枠であり、休職期間を勤務年数から除く(または一定の率で減じる)団体で、受験資格を満たさなくなってしまう場合 ②採用当初から育休を申請するつもりの場合 …ぐらいしか思いつきませんでした。 ①は虚偽による受験ですから、合格が取り消されて採用に至らないか、採用後に発覚して免職等の措置を受ける可能性があります。 ②は、条件付き採用期間の育休取得を禁じている団体は無いと思う(リサーチ不足かもしれません)ので、表面的には「問題なし」です。 しかし、現実問題として採用側は困りますので、「組織になじみ難い」等の遠因になってくる可能性はあります(大規模な団体なら支障ないかもしれませんが)。 いずれも「質問者さんが意図している」とは思いません。 しかし、①は論外(やってはダメ)ですし、②は「好ましくない事なので、正直に言うべき」だと思います。 なお、①②ともに該当せず、単に「印象が悪いのではないか」とお考えでしたら、そんなことは無いと思います。 このため、「問われない事は言わなくて良い・問われたら事実を話す」との原則に基づいて対応なされば良いと思います。 頑張ってください。
なるほど:1
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