今時期で、35点なら上々ではないでしょうか。 本試験まであと4ヶ月ありますので、それまでにスキルを向上させていけば合格できると思います。 ただ、質問者は合格点である35点とか38点とかを目指されているように感じます。それでは落ちます! 資格試験は満点合格を目指すものです。そして、その結果として合格点をギリギリ超えて合格しているのです。 本試験では、試験会場の重たい雰囲気の中で、限られた試験時間内で、実力以上の力を出し切るのはほとんど無理です。 普段の実力の9掛けや8掛け程度の実力しか出せないと思った方がいいです。 そうなると、合格ラインを目標に勉強していても本試験では、ギリギリ1、2点足りないようなことが起きます。つまり、落ちるのです。 まだまだ4ヶ月も時間があります。 35点で、合格点38点までの3点増を目指すのではなく、50点満点を狙ってください。 また、権利関係6点では、まず、合格できません。 最低8点以上、10/14点以上を正答しなければ厳しいと思います。 宅建試験は、権利関係(民法)の結果で合否が決まります。 つまり、どれだけ権利関係分野で得点できるかです。 権利関係14問の全問正答をぜひ目指して、残りの期間を有効に学習されることをお勧めします。
私は6月末から学校の短期集中コースに通ったので、この時期に模試を受けてもちんぷんかんぷんだったと思います。 10月に入ってから学校で毎日50問、模試を行いました。 初見の問題であれば40点前後。 過去問であれば48点から50点取れてました。 本試験は39点、合格ラインは34点くらいだった気がします。 >令和2年 10月の模擬試験 この意味が分かりません。 令和2年の試験問題であれば、あなたも問題集などで見た事ある問題がほとんどかと思います。 それで35点ではやばいかと。 初見の模擬試験問題で35点であれば、良いペースかと思います。 まだ4か月半もありますからね。 私など、4か月しか勉強期間はありませんでした。 でも、睡眠時間も削って必死に勉強したので間に合いました。 9月からは、ジム通いもフットサルチームの練習も封印して勉強しました。
今の時点で35点は結構いいほうです。 十分時間はあるので沢山問題を解きまくりましょう。 ただ民法6点は低いので少なくとも8点は取れたほうがいいと思います。 私は直近の試験(2021年12月)で民法は8点でしたが合格しました。
>かなり自信を無くしましたが合格された方はこの時期はこれくらいでしょうか? ほかの方たちが仰っている通り今の時期に35点も取れているなら上々の出来です。おそらく予備校生の中でも優秀な部類に入る人であり自信持っていいかもです。
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