回答終了
自己分析について。24卒の大学生です。 大学の就職指導課に相談したところ、もめてしまいました。 私は、ガクチカに自信をもって書ける大学でのエピソードが1つ(部活)しかありません。 そこで問題になったのが「自己PR書く自身が持つ特性の理由付けに用いるエピソード」です。 ガクチカとその内容が被るのはまずい、他のエピソードを載せるようにと言われたのですが、私には書けるようなエピソードがありませんでした。そこで高校、中学の話を出そうとすると、古すぎるため却下となりました。 私には大学生生活で話せる様なエピソードはないと言うと、相手は「それは自己分析が足りないだけ」の一点張りとなってしまい、そこから全く話が進まなくなってしまいました。 そりゃ無理に引き出そうとすれば、アルバイト、学業などから出せますが、「内容が薄すぎないか?自分の特性をアピールするための根拠が薄いのでは、信用性に欠けるのでは無いか?」という疑問が当然生まれるため、それを就職課に言うと、君は就活を理解してない。何をしたかじゃない、何を得たかだ。濃い薄いは全く関係ない。とか、もっと自己分析すれば良いエピソードが出てくるとか滅茶苦茶な事を言ってきます。 確かに、何を得て、その特性をどのように企業に生かせるかをアピールするためにやっている事は承知していますが、その特性の根拠となるエピソードが死ぬほど薄かったら信用性にかけますよね?それに、さらに自己分析をしたらもっと濃いエピソードが出てくるはずだとか言われてもないものは無いです。そんなに濃いエピソードなら自己分析をした初期の段階で気づいているはずですし。私はおかしいのでしょうか?
訂正 「自己PR書く自身が持つ特性の理由付けに用いるエピソード」→× 「自己PRで書く自身が持つ強みの理由付けに用いるエピソード」→〇
244閲覧
ご質問は。 私はおかしいのでしょうか? の部分ですかね。 全然おかしくないですよ。 単に就職指導課の人と価値観が合わないだけですよ。 就職指導課のいうことがが絶対ではありません。 もし絶対的な存在であれば、ほとんどの人が第一志望の企業に採用されいるはずですが・・・どうでしょうか。 あなたの就職活動なのですから、あなた自身で考えて行動すれば良いと思いますよ。 ただし、アドバイスというか、苦言が二つ。 他人の意見に耳を傾けることは大切なことです。 そこで揉めるようでは、学生の間では通用しても、社会に出てからも評価はされません。 最低でもはいはい聞いておいて、そのままスルーくらいにしておかないと。 それと、色々書かれていますが、少しくどいですね。 感情に任せて書いているのかもしれませんけど、相手に聞いてもらうにはもうちょっと分かりやすくする方が良いです。 いずれにしろ無理に就職指導課の指示に従い必要はないですよ。 それがストレスになるくらいなら、自分で考えて行動していけば良いと思います。 ちなみに私は就職指導課みたいなところには相談したことなかったです。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る