解決済み
charm は、可算名詞だけではなく不可算名詞として用いられることもあります。 理由は、これ↓をご覧いただくとわかると思います。 https://eow.alc.co.jp/search?q=charm https://ejje.weblio.jp/content/charm 和製英語ですが「チャームポイント」って言いますよね。 考え方はこれと同じで、魅力的なポイントを指す場合は、可算名詞という扱いになります。 魅力的なポイントが複数ある、とか、そういった解釈をすると、数えられるものですよね。 参考書の説明の「はっきりとした形があるから」が私の感覚ではちょっといかがなものかと思います。 形があるものはもちろんわかりやすいですが(furnitureなど例外もありますが)、形のない概念的なものでも可算名詞はあります。 例えば、「matches」は名詞「match」の複数形。「sorrows」は名詞「sorrow(意味によって不可算と可算がある)」の複数形。 そう考えると、charmも納得がいくのではないでしょうか。
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