解決済み
県庁と国家一般職を比べると、専門科目の難易度に違いはありますか?やはり、国家一般職の方が難しい問題が出ますか?
一種の場合でお願いします。
1,755閲覧
難易度的には国家一般職の方が難しいですね! ただ地方上級は、体感的には10年に1度出題されるか、されないような問題がたまに出題されることもあります。 スーパー過去問やクイックマスターで、出題年度が平成で、もう今から10年以上前の問題、出題先が地方上級となって、難易度が応用みたいな感じでなっている問題がまさに該当します。 なぜ、いつまでも古い問題を掲載しているのかと思われる方もいるはずですが、問題集を出版する側も、この古い問題を問題集から取り除いて、翌年に出題されたら嫌だなと思っているからです。 ただどんな問題集、過去問にも出題されたことがない問題は、ほとんどの受験生が間違えることが多いので、結局差がつかないので、解けなくても問題ありません! 国家一般職の過去問が安定的に解けるなら、地方上級の問題で解けないということは、あまりないはずです! それこそ国家一般職試験が終われば、択一の対策は一旦終了して、地方上級の論文対策と他の試験の面接対策を平行して始めてもよいかと思いますね。 地方上級は論文の配点が高いですし、面接対策もボチボチ始めていかないといけませんので! 国家一般職試験が終わってから、たった1週間で今まてやってきた択一対策を殆ど忘れるということもありませんし、数的など限定した科目は少しだけ演習するみたいな対策をすればよろしいかと思います。
地方上級と国家一般職大卒程度の比較ということでしょうか? 試験の問題そのものに差はほとんどないと思います。
< 質問に関する求人 >
県庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る