40代前半シングル子ども1人です。太陽光発電事業の事務か介護事務か。アドバイスご意見下さい。

Question

40代前半シングル子ども1人です。太陽光発電事業の事務か介護事務か。アドバイスご意見下さい。派遣会社から太陽光発電の事務の仕事を紹介されました。ベンチャー企業で直接雇用可能性があり高時給です。しかし中国人が社長であること（日本在住、国籍も日本）、太陽光事業への将来性について不安である事から検討中です。
その他介護施設の事務の正社員があり、面接予定です。しかしボーナス込みで年収は300万くらいで低めです。受かるかは分かりませんが…。
迷ってる場合じゃない年齢なのは分かりますが転職先失敗したくありません。
太陽光パネルの普及は今後増えるらしいのですが、パネルは中国製ってところも気になります。ご意見聞かせてください！よろしくお願いします。

Answer 1

介護事務の正社員ですね
理由は 10年先の事業プランが 確実にあるから です

中国系企業は そういう視点で ビジネスをしているとは思えません
目先の流行に飛びつきながら
目先の利益を いかに稼ぎ出すかしか考えてないと思うので

クレーム処理も仕事になる覚悟があるなら 太陽光発電でも良いとは思いますよ

介護事務は ものすごい倍率でしょうね
採用されれば 非常にラッキーだとは思います

派遣事務は 基本的に使い捨ての意識の所が多いので、高スキル人材ではないと 不人気就業先しか回ってこない年齢には なっているとは思います
なので、そういう特殊な環境の案件が 紹介されたような気はします

そう考えると、介護事務は 普通は採用されるのは無理そうだな とは感じました

であれば 太陽光発電で クレーム処理も含むとしても、実務経験を積むのは 将来を考えれば ありかもしれませんね

両方とも 応募して 実際に会ってから考えてみるのが良いとは思います
いくら考えても 真実は見えませんので

まずは応募は基本になると思います
話が進むかは 応募してみないと わかりませんので
派遣も 進まないケースも 案外多いですので、まずは応募してから考えれば良いと思います

Answer 2

介護にいくかどうかは別として、太陽光はないですよ。将来性がない。ましてや外資ならいつなくなってもおかしくない。