解決済み
保護猫活動に興味があります。職業・人との関わりとしてセラピーやカウンセリング等もやってみたいと最近思っているのですが、、、。わたしは現在、猫を飼っており、愛猫のために 猫健康管理士と猫疾病予防管理士の資格を取得しました。これからペット防災生活アドバイザーと愛玩動物救命士の勉強をしようと教材を手に入れたところです。 保護猫活動などの慈善活動に興味があると同時に、職業・人との関わりとしてセラピーやカウンセリング等もやってみたいと思っているのですが、これらを両立して出来ることはあると思いますか?
117閲覧
1人がこの質問に共感しました
保護猫活動ではアニマルホーダーとなり多数の動物を囲ってしまう心の病気を抱えていたり、餌やりさんと言われる方は迷惑行為をしていると地域から孤立している方が多いです。 そういう方々からの保護も多いため保護猫活動を通じてセラピーやカウンセリングなどを行い人間も同時にケアすることも出来るかと思います。
1人が参考になると回答しました
保護猫活動などの慈善活動? 偽善の間違いだろ? 先に動物の保護がどういうものか理解したらどうですか。慈善の意味も。 動物の種レベル~個体群レベル を主対象にしているのが保護。 何を血迷えば侵略的外来種の猫を保護対象と思うのか理解に苦しみますが、動物の個体を主対象にしていのは愛護。 愛護は順法の精神に則り、自然環境の保護や、動物及び愛護動物の共生の有り方を模索し、虐待や遺棄の防止や、適正な飼育・取り扱いの普及啓発を行いますが、あなたは愛護ですらなく、猫が可哀想という感情のみで、物を言ったり、行動を起こそうとしているのでしょうから、それは愛誤といいます。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
健康管理士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る