東京商工会議所検定試験のIBT方式について 今年度、福祉住環境コーディネーターの受験を予定していますが、 IBT…

Question

東京商工会議所検定試験のIBT方式について

今年度、福祉住環境コーディネーターの受験を予定していますが、
IBT方式が気になっています。

東京商工会議所のサイトで受験の流れを調べて、Google chrome を導入し、通信環境も確認済です。
但し、色々調べていくと、受験時に回り 360度を確認するとあり、
これが一番気になる点です。

普段、パソコンを利用する場所は、ライティングデスク。
・前には書籍等
・右には、テレビやプリンター
・背後は、少し離れて棚がありキッチンタオルや食品が山積み
・左は、タンスと書棚

また、ノートパソコンを持ってダイニング等に移動しても、
テレビや本棚等が並んでいます。

聞きたいことは、
・どの程度、チェックされるか？
・また、NGと思われるところは、どの程度隠せばいいか？
→カーテン等で覆うとか。

CBT方式も考えましたが、受験料が2,000円以上高くなることに加え、
交通費も掛かることから、出来たらIBT方式で受験したいと思っています。

よろしくお願いします。

Answer 1

自分は東京商工会議所のエコ検定をIBTで受験した際に360度確認を受けました。

その際は、机の上に置いてある物をチェックされました。該当の部屋にはネットワーク環境がなかったので、モバイルルーターを机の上に置いていたのですが机の上に置かないようにと言われました。

あとは、人が部屋に入ってこないように部屋のドアを閉めておきました。

書籍類はありましたが、立たないと取れない場所にあったので、そのままにしておきました。念のため、試験に関係のある参考書や問題集は、該当の部屋から別の部屋に移動させておきました。

何かあればチェックされる方が言われるでしょうから、その指示に従うことになるかと考えます。

頑張って下さいね！