解決済み
個人配達員(ウーバーイーツ等)か、雇われ配達員(マックデリバリー等)か。 私は会社員で副業解禁に伴い副業を探している者です。大型自動二輪免許を保有しており、日頃から125ccバイクを運転しているので配達員のバイトをしたいなと思っています。 ウーバーイーツ等の個人事業としての配達員と、マックデリバリー等の雇われ配達員はどちらが良いと思いますか? 以下は私なりの考え。 【個人配達員】 《メリット》 ・やったらやっただけ収益が増える。 ・自由な時間に働くことが出来る。 ・雨天などコンディションが悪いときはブーストがかかる。 《デメリット》 ・仕事がなければ収益にならない。(よく、ウーバーのリュック背負ってたむろしている輩をよく見ます。暇そう。) ・事故った時は自己責任。 ・バイクの機械損耗や燃料費などの経費が発生する。 【雇われ配達員】 《メリット》 ・仕事量の多寡にかかわらず安定した時給が発生する。 ・バイクやユニフォームは貸与してもらえる。 ・会社の保険が適用される。 《デメリット》 ・シフトなどにより時間の拘束がある。 ・コンディションに関わらず時給は同じである。 あなただったらどちらを選びますか?
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会社員できる人なら絶対雇われの方をお勧めします。 私は自転車ですが消耗品って意外と大きな出費ですし(月1万円前後)、バイクだと保険も業務用任意は高い気がします。
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質問文の中にメリットデメリットの比較が有りましたが、実際にUberEats稼働していると、次のメリットとデメリットが有ります。 UberEats 排気量の制限がない。 流行っているお店が見つけられる。 雇用配達員 バイクの排気量が限定される。 雇用されているデリバリーしか、視野がない。 この流行っているお店での、UberEatsテイクアウトを帰宅時にオーダーした事もあり、これが生活を豊かにしている気がします。UberEatsを客オンリーで利用すると、配達可能エリアってお店が決めますが、UberEatsテイクアウトは、アカウントさえ持って居れば、エリアフリーなので、私は越境ピックを客として実施し、自身が配達するUberEats配達クオリティーのまま、自宅で楽しめるのもUberEatsの良さです☆ 配達の料理待ちは、イライラしますが、自分で消費するお料理は出来立ての方が良い訳で、多少の待ちは気にならず、40分程の移動でも割とホックホクだったりして、焼き鳥やピザで美味しいお店等は、お勧めです☆ この辺りが雇われ配達員とUberEatsの個人事業主としての良い意味での差でしょう。
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どちらも選びません。 出前館Uberダブルオンラインのダブル現金ONで最低でも稼働時間10時間以上で、なおかつ雨天日全時間稼働が閑散期のデフォルトかと考えるからです。 余談ですが雨天日を喜ぶ人じゃないと業務委託配達員に向いていないと考えます。 、
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