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将来外資系のレコード会社に勤務又、A&Rを目指しています。高校三年生です。大学では国際文化に着目して主に表象系を重点的に学ぼうと考えています。レコード会社の勤務で経験を積んで、もし機会があれば海外のレコード会社が日本に進出した(有名なのであれば、HYBE LABELS JAPANのようなもの )に就職したいと考えています。法政大学の国際文化学部と、結局働くのは日本になると思うので明治大学の国際日本学部で迷っています。どちらがいいと思いますか。
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TOEICスコアが上がりやすい国日かGISを選んだほうが新卒就活では有利です。レコード会社の実務に即した学部は日本にないでしょうから、学習内容よりもサークル・バイト・インターンのほうが重要です。 明大の文学部文芸メディア専攻だか演劇学専攻だかの学生で、夜間の専門学校とダブルスクールしてる人がいましたね。新橋駅・浜松駅にある音響芸術専門学校の夜間総合学科(2年制)だったと思います。23区内の大学ならどこでも同じようなことが可能なのではありませんか? 就活では大学の成績・専攻はほぼ考慮されません。大学間・学部間で比較し難いからです。学力は大学偏差値・TOEIC・適性検査で確認されます。面接以降は課外活動でリーダーシップやコミュニケーション能力を発揮した体験が求められます。 TOEICはほぼ全員の応募者がスコアを提出しますし、企業でも社員のスコアを把握しています。学力の比較がもっともしやすい資格なので、受験勉強に比べて注力するメリットが多大です。人気企業でもTOEIC900あたりからぎりぎり通過するようになっています。 TOEICスコアや自己PR・志望動機を記載したES(エントリーシート)選考に通ると民間の適性検査を受けさせられます。SPI3やGAB、玉手箱などのテストが主流です。思考力と性格の診断があり、統計上かなり信頼できる結果が得られます。ES専攻と適性検査のおかげで努力が実りやすい制度設計だと言えます。 一般的には説明会→プレエントリー(ただの会員登録)→ES(エントリーシート)提出、ES通過なら適性検査(SPI3や玉手箱、GABなど)を受けさせられグループディスカッション選考に進みます。グルディスがなかったり、かわりに集団面接の企業もあります。ESと適性検査で知的水準が測られるので、グルディス以降は主体性・協調性が見られます。グルディス以降の面接ではチームのなかで発案・計画した経験とか、根回し・仲裁した経験が求められます。
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