教えて!しごとの先生
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就活が本当に辛いです。

就活が本当に辛いです。私はDTPオペレーターという仕事をしたいと思っています。広告やポスター、雑誌などのデザインをするグラフィックデザイナーの方や、クライアントさんからの案を元に制作、修正したりする仕事です。 現在私は19歳で、専門学生です。 周りもだんだん就活を始めていて、私もなるべく早く決めたいので頑張っています。 いくつか受けているのですが、最近は2社受け、1つは筆記試験でもう1つは1次試験で落ちました。 どちらも自分の実力不足なのは十分理解しています。 私の友達もほぼ全て同じ会社を受けているのですが、彼女がなりたいのはDTPオペレーターではなくグラフィックデザイナーの方なんです。彼女は今のところ2社とも通過していて、「別にオペレーターになりたい訳じゃないんだけど〜」とかなんとか言っています。 別に誰がどこに受かろうがいいんです。だけど、その職種を希望してる私が全部落ちて、別にやりたくもないと思ってる人が受かって、しかもその人が親しい人ということが何だかすごく辛くて、悔しくて、なんかもう消えたくなります。自分自身がよく分かりせん。 今エントリー中なのが、あと第1志望のところのら1社しか残っていなくて、他の会社はまだ全然分からない状態なので不安しかありません。 今質問している今も何故か涙が止まらなくて、今日は1日中泣いています。そのせいで親とも喧嘩してしまいました。 自分の気持ちを言える人がいなくて、辛くて今ここに書いています。なので、何を言っているか分からない文章だったらすみません。 就活これからも頑張ります。頑張りたいです。けれどどうしたらいいでしょう。どうしたらこんなに気分が落ち込まずに頑張れるんでしょうか。 みなさんはどうやって就活をのりこえましたか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(3件)

  • 一応現役のDTPオペレーターです。 さぞかし大変なことと思います。 コロナ禍でクライアントの企業の力が落ちてること、紙媒体の広告等が減少傾向にあることも募集の少ない原因の一つだと思います。 私の場合は多少希望するジャンルとは違うところでも応募して、とにかく「職歴」を作りました。経験者であることは強みです。 (大満足できる職場というのはそうそうないので、ある程度のスパンで会社を移った方が、会社ごとのノウハウを吸収できるので) あと最近の傾向として、DTP以外の動画やWEB関連の知識を求める求人も増えているため、学べる環境にあるなら、そちらのスキルも学んで武器を増やすのも手だと思います。 グラフィックデザイナーとDTPオペレーターの境目は曖昧です。DTPオペレーターだってデザインは必要だし、グラフィックデザイナーだって、賞取った等の天辺以外のほとんどは下積みからです。 どうかくじけませんよう。

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    なるほど:3

    そうだね:1

  • 元DTPオペレーターです。 私の場合、先に入社した友達に頼んで 社長に口利きしてもらって 入社しました。 おかげで就活をほぼせずに済んで すごく楽でした。 あなたも死ぬほど入社したいなら 恥を偲んで頼んでみては? まあ、この方法ですと 会社が合わなかった時 すっごく辞めにくいですが。

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    なるほど:2

  • 他人と比べて、その他人を妬んだり、泣いたりするのは、自分を過大評価していて、現実の自分(の能力、適性)を正しく認識していないからです。 貴方が不採用な理由・原因は「貴方の中」にあるのであって、他の就活生は関係ないです。 自分の欠点を見極め、自ら改善していくしか道は開けません。

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