オムツ交換や体位交換、起床介助で疲れるのかな?
基礎体力や筋肉を付けると、疲れづらい身体になると言われています。 毎日30分歩いたり、自宅でも腹筋や腕立て伏せなどちょっとした運動をすると良いです。私はズボラなので、夜勤中に手足に重りを巻いて仕事をして鍛えています。たくさん動いて、水分を摂り、野菜中心の生活をし、よく寝る生活を続ければ、目覚めがスッキリしてきます。
私も介護夜勤専門10年以上やってます。最初のころは正社員もやりましたが、今は正社員には決してなりません。 週2回、固定の曜日で勤務しています。 曜日固定で勤務できない職場には就職しません。 仕事していない日は普通に日中起きていますので、昼夜逆転はしていません。生活のリズムは取りやすいです。 夜勤の入日と明け日には予定を入れていないので、十分な体力がある状態で仕事に行き、帰ってきてから十分な休息をとります。 一時間くらいお風呂に浸かっています。 まれに夜眠れない日もありますが、正社員時代の日勤、早番、遅番、夜勤をランダムに組み合わせられるのに比べたら全然楽です。 もちろん正社員に比べたら年収は6割程度にはなりますが。 明け日だけで疲れが取れない場合は、職場を変えたほうがいいです。
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