大丈夫かと 東大慶応と医学部→京早一工→地方旧帝大、上智横神など→千葉筑波march&関関同立など→地方国立→ニッコマさんきんなど→底辺国公立→私立(就職・出世・各界貢献は東慶に早) 研究関係は基礎研東大に先端研慶應がよく、この二校は他より学者や技術役員にもかなりなりやすいです。旧帝大は教授就職ならわかりますが、そうでなければ偏差値控えめでポスドク滞留なかなかです、論文数は多くなりますが。その補正を研究とかいって勘違いしたりするのがいます。 就職、出世などは偏差値と社会性に連動し、慶應→東大→京早一工→阪大みたいな順です。
なるほど:1
慶應はほとんどGPAを見ないと思うので、3あれば全く問題ないです。 東大、京都は、学部成績が占めるウエイトが非常に高く、当日どれだけ頑張ったとしてもあまり本番の点数では差がつかないため、事実上は学部成績で決まると言っても過言ではありません。 具体的には、東大であれば最低3以上、京大は専門科目の話ですが、やはり3以上は必要と思った方がいいと思います。 東大と京大は同日に試験があるため、どちらかしか受験できませんが、京大は内部生を優遇しているかのような書類審査を行っていると噂されており、ほぼ事実だと思いますので、京大の方であれば京大を受験するのが一般的だと思います。 京都の方がわざわざ関東の慶應を受験するというのはあまり聞きませんが、おそらく京都の併願先としては大阪や神戸を受験されるのが一般的です。そして、神戸と大阪はそれほどGPAは見ないと思います。 関西では京都が特に書類の配点が高いです。 実際に京都に入れるレベルの筆記点数をとっていても、学部成績がたとえばGPA2.7だったりすると、非常に合格するのが厳しいと思います。 3あれば問題はないと思いますが、やはり3.5くらいある人と比べると、かなり当日頑張らないといけないといった感じです。 しかし、これまでに開示された点数をアップしているものを見ていると、多くの人がどの試験科目も6割程度で落ち着いており、上下しても数点といった感じです。 しかし書類の配点で言うと、GPAが少しずれただけで数十点の差が開くことがあるので、結局は当日の筆記点数では挽回ができません。 質問者さんが3程度とおっしゃるのは具体的にはどの程度かわかりませんが、0.1ポイント変わるだけで非常に書類の配点が上下してしまうので、よく考えた上で出願されるといいと思います。 一般的にGPAが左右しないのは一橋と言われていますが、関西の方がわざわざ関東のローを受けるメリットは少ないように思います。 実家から通える国立のローを受験されるのが一般的だと思います。
なるほど:2
京大ローなら余裕 東大ローだと厳しい 東大と京大は格が違います
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