いいんじゃないですかね。全然おかしくないですよ。
履歴書の趣味の欄への記載内容ですよね。 普通はご記載の『犬との時間』や『犬との散歩や遊ぶこと』の一言だけです。 質問者様の記載内容を仮に『映画鑑賞』に置き換えたとすると、 『映画鑑賞で、特に日本の恋愛ものがとても楽しく感じます。また映画を観るようになってから、心身がデトックスされ、人に対して寛容になった気がします。』と書いてるのと構成的には同じです。履歴書の趣味欄に記載が不適切なこと、お判りいただけたでしょうか。 なお趣味の記載欄は話題のきっかけにする程度で、本人の能力/適性の判断材料としては通常用いないことを念のためお伝えいたします。 学歴、職歴、特技、免許/資格、志望動機、自己PR等、仕事に直接影響する部分をじっくり確認します。
就活の履歴書の趣味の欄は当たり障りないものを書いておけば良い。特に、30才以降で転職するの場合は顕著。 ただし、嘘を書くのは論外。音楽鑑賞、散歩、読書、旅行、名所観光、ドライブぐらいに留めておくのが無難。具体的に書く必要はない。ペットが好きなら散歩と書いておいて、どういう散歩ですか?と突っ込まれたら「ペットと散歩したり遊んだりします」、と受け答えできるのがビジネストークです。営業職なら、話題作りのために変わった内容を書くのも有りと言えば有りかもですが、人事担当者の趣味に合わないかもしれないというリスクを冒してまでやることではありません。 あくまでも、就活の面接は仕事ができるかどうかを判断するためのものであなたの趣味などどうでも良いのです。趣味の内容より趣味という欄をどう書くのかで、自己アピールを優先する人材かあくまでもビジネスライクを重視する人材かを見極めていると思った方が良いです。
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