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理学療法士の実習生です。まだ実習が始まって1週間なのですが、既に辛いです。 指導者の先生が問診させてくれたり、患者さんを触らせてくれたりするのですが、その際毎回患者さんにフィードバックさせるのが辛いです。 「僕と学生さんの違い何ですか?」と毎回患者さんに聞きます。確かに患者さんの意見はとても大切だと思いますが、毎回毎回患者さんに気を使わせて、意見を言わせているのも嫌です。 ある程度出来るようになって、それで足りない事を言われるならまだしも、問診だったら、全然何を聞いたらいいのかもわからない段階です。指導者にだけ指導されるならまだしも患者さんに言わせる意味がわからないです。私は間違えているのでしょうか? 指導者に相談してみてもいい内容でしょうか?
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一昔前のような指導方法ですね。 患者さんから指導者との違いをフィードバックを受けるという経験も良い経験にはなりますが、全くできない学生さんからしたらストレスでしかありません。 バイザーに現在悩んでいる内容を、気を遣う文章でデイリー課題などで伝えてみましょう。やるべきことをしっかり理解して、バイザーの先生などで練習等をしてから、患者さんに実施したいという内容ですね。 自分も昔はその教え方をよくしていました。メリットもあります。①学生さんの理解していない・できない部分を把握しやすく、フィードバックが必要な部分を明確化しやすい②学生さんとバイザーの違いが把握しやすいし、学生に気づかせやすい③自分は凄いぞ、教えているぞという優越感や満足感がバイザーが感じることができる。などです。笑 2020年入学の学生さんでしたら、現在担当できるバイザーは指導者講習会に参加して修了証を得た理学療法士のはずで、クリニカルクラークシップに沿った教え方をするはずです。問診だったら、臨床でしている問診を見学させて、理解できたら一部分から参加させていく、その後に患者さんに1人で実施していくという流れです。 バイザーも人間ですので、当たり外れや相性はありますが、悩みを抱えず対話・相談していくことが重要だと思いますよ。
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最悪の指導者ですね。 事前に仕込みがあるならまだいいですが、自分と学生の違いを直接患者に聞くとか頭おかしいですね。 まあへんなバイザーに当たっただけです。実習はバイザーの権力が強いので仕方ないですね我慢するしか。
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