回答終了
就職活動、自己PRについて。自己PRの添削をお願いしたいです。ムエタイに取り組んでいて試合などに出場した経験を自己PRにしました。お願いしますm(__)m300字です 私の長所は高い目標にむかって努力を惜しまない向上心である。格闘技を習っていたのだが、試合に勝つために二年間、週に四回以上通い練習を怠らなかった。試合に挑戦する事を通して精神面と身体面を鍛えたいという目標を掲げていたので、自分自身に甘えを許さなかった。また、トレーナーや先輩に積極的に練習のお願いをしたり疑問に思った点などを聞くようにした。勉強のため試合観戦なども積極的に行い他人の良い部分を取り入れた。社会人になっても、自主努力を積み重ね、高く設定した目標にも挫けることなく取り組むことを心掛けたいと考えている。
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PR文の要旨は【高い目標にむかって努力を惜しまない向上心】であると思うのですが、肝心の、【高い目標】とは何であり、また、【目標に対しての結果】がどうであったかが、まったく記されていません。 【試合に勝つために】とは記されており、それ自体は崇高な目標に違いありませんが、あえて【高い目標】と記されたのであれば、読み手としては、目標とはなんだ、試合に勝つだけではない、なにかの大会優勝だろうとの気持ちを抱いてしまいます。 なので具体的な目標が何であったかを記すべきです。 あと【二年間、週に四回以上通い練習を怠らなかった。】とありますが、多くの体育会系学生は、【四年間、週に五回以上練習を怠りません】。 なので練習頻度の記述としては弱い印象を受けます。 そこで貴方なりの、苦しくても練習をやりきった例えを別の言葉で表現すべきだと思います。
「高い目標を目指し努力する心、成長しようとする心」を「向上心」と言います。 今の書き方だと「頭痛が痛いです」といった重複の表現になるため、向上心自体の説明は要らないと思います。 高い目標に向かって努力を惜しまなかったと言いたのでしょうが、精神面と身体面を鍛えたいという目標は達成できたのでしょうか? それとも「取り組んだだけ」という話をしているのでしょうか。 自分自身に甘えを許さなかったとは具体的にどのようなことを努力したのでしょうか? 週4回以上道場に通ったということが甘えを許さないという行動ですか? 結局、精神面と身体面を鍛えられたのでしょうか? 鍛えたことによって、何を得たのでしょうか? その得たもので会社に貢献出来るのでしょうか? 出来るのならば、どのように貢献するのでしょうか? この文章からわかることは、「格闘技を習うことで身体と心を鍛えようと考えた。そして自分なりに努力した。だから、仕事にも挫けることなく取り組むことを心掛けるつもりです」ということだけです。 この人は、会社にとって戦力になりますか? 質問者様が選ぶ立場だったとして、この方を上司に勧めたとします。 上司は「どんな風に我が社に貢献してくれると思う?」と問い返したとして、どのように答えますか? 答えられるのであれば、そこをしっかりアピールすべきだと思います。 正直、これといって工夫は見られないですし、一番身近の自分自身を売り込めていないので、営業は難しいといった印象です。 どのような職種に対してのアピールかはわかりませんが、身体や心の外に、もう少しコミュ力を鍛えた方が良いと思いますよ。
ですますの言葉に変えたほうが良いかと。 向上心です。怠りませんでした。許しませんでした。聞くようにしました。 など、全て変更したほうが良いですね。
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