教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

労働基準監督官について

労働基準監督官についてうちの大学の労働法の教授が「労働基準監督官は倍率は高いけど実際試験会場に来る人少ないし実はなりやすい穴場なんですよ」と言っていました。そんなことあります?

6,395閲覧

3人がこの質問に共感しました

回答(2件)

  • ベストアンサー

    元国家公務員です。 自分は「なりやすい」とは思えませんが、倍率ほど難しくないというところは同意します。 (4月の国家総合職→)6月上旬の国家専門職→中旬の国家一般職→下旬の地上A日程 という流れで受験する人はとても多いです。 本命が地方の人はとりあえずで出願し、あまり念入りに対策せずに試験の練習などで受験します。 国般と地上を併願する人が多いことを鑑みると、全国転勤である専門職は少し敬遠されがちなのかもしれません。 更に国家専門職は専門記述があるので、かなり時間を割いて対策しないと一次突破は難しいです。 逆に言えば、受験者の中には記念受験や練習で専記対策をしていない人が含まれています。 応募倍率では本命度が分からないので、「見かけの倍率ほどは難しくない」ということなのでしょう。 労働法を専門にされている教授から見たら簡単かもしれませんが、教養科目もやりつつ他の専門科目の勉強もして専門記述の対策をするのは容易ではないと思います。

    2人が参考になると回答しました

  • 「穴場」かはともかく、一次試験や二次試験の日程がほかの試験日程と被っていることもあり、申し込んだ人全員が受験するわけではありません

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

国家公務員(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

公務員(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 公務員試験

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる