世の中で一番簡単に記憶に残す方法は 「なぜ?」と言う疑問を持つ事だそうです。なぜだろ? どうしてだろう? と言う疑問を 三歳児の様にいつも持つ事を心がけて その疑問が生じた時には即座に調べ上げると とても簡単に脳の記録ノートに記載されてしまい忘れないそうです、^^、 三歳児の なぜ? どうして? そう言う簡単な 単純な発想も大切にされると良いのではないでしょうか、^^、自転車のパーツの 大きさや角度 厚みや材質には必ず その元となる理由があります! 因みに突然の質問ですが 最近はTV報道で良く見かける戦車の横幅は どうしてあの大きさなのか? 判りますか?、その理由のひとつが 鉄道の車両の大きさだそうです。陸路を走らせて運ぶ場合もありますが 大量輸送はやはり鉄道が便利なのです。余り横幅が大きいと鉄道の台車に載せられなくなってしまうので 戦車の横幅のデザインの限界寸法は鉄道の車両の大きさとの兼ね合いで制限を受けているそうです。道路を走るトレーラーでも運ぶ事がありますが、それも鉄道で運べるコンテナの横幅の大きさの制限から出来ていて、コンテナの大きさは船の大きさにも関係し 運河の大きさも船の大きさと関わっています。物事には必ず原因と理由があるのですね、^^、 自転車に出来るだけ興味を持って いつも なぜ? どうして? と考えて行くと 楽しく勉強できて 記憶にも残り 素敵な学校生活が送れると思いますので 是非 お試しください!、そして あなたがデザインした素晴らしい自転車に いつか私も乗れる事を楽しみにしています、^^、
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部品名やパイプの名称などは記憶しないとどうしようもないと思います。ただ一度覚えれば一生ものなので頑張るしかないでしょう。自転車の専門学校なんて私の時代には多分存在しなかった。少なくとも昔は徒弟制の世界だったはずです。体系的に学習するような仕組みもなかったと思います。
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やる気さえあれば大丈夫ですよ。同じような生徒はいっぱいいることでしょう。 何ごとも、まず基礎から。この週末はママチャリを立てて、手でクランクをゆっくり回しながら、「自転車はどういった仕組みで動いているのか」に思いをはせてくださいw。
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私は高校1年の時アルバイトで市内でも大きな店で働く様になりました、夏休み、冬休み、春休みと日曜祝日など暇が有れば行っていましたよ、当時の自転車はほとんどリムハブスポークバラからの組み立てで、幼児車からスポーツ車等何でもありましたね オートバイも扱うので覚える事は沢山ありました、パンク修理も1度だけ横で見て次からぶっつけ本番お客さんも心配そうに観られていましたね、店のオヤジも結構厳しかったですけど軽快車なら一年程で多少は時間掛かかりますが組める様になりました、今は自転車専門学校が有るんですね 教科書が有るから楽じゃないですか、まぁ後はやる気の問題ですね。
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