解決済み
まず、木造建築士は二級(2級ではありません)建築士の下位互換の資格 なので、二級を持ってたら木造建築士は不要です。 次に、宮大工というのは職種の一つであって資格ではありません。腕が ものをいうお仕事なので、図面描いたり読めたりしても、木材を切ったり 繋いだりするのが下手だったら、大工どころか大八(ひとつたりない)と 言われるのがオチです。なので、建築士ではなく、建築大工技能士という 「木造をよく知っていて、大工としての腕もよいことを証明できる資格」 を目指すことを、お勧めします。 最後に「なぜ宮大工になりたいのか」について自分で考えてみてください。 決して楽なお仕事ではありません。とびきりの高給取りの方もいますが 一部のすごい方だけですし、腕が良くてもコミュ障の人には務まりません。 30代半ばで修業を始めたとして、10代の「大工見習いの先輩」に 見下されて働く毎日に、耐えて乗り越えることができるなら、挑戦して みるのもいいでしょう、あなたの人生なのであなたの自由です。 ただ、ここで質問している時点で、あなたは自分で調べようとせず、 あるいは調べる能力すらなく、人に頼っていますね。 それで、本気で人生を掛けて頑張っている人に、勝てるでしょうか? よく考えてから、決めてくださいね。
なるほど:1
遅いかと。 20代からやってれば30代半ばでマスターできてることを30代半ばからスタートしたら50代ですよね。そんなほいほい職変えてどうこうできるような業種ならみんなそうしてますよ。
なるほど:1
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