就活で、日本年金機構にはどうせばれるので、障害者手帳を持っていると日本年金機構に伝えましたが、選考には関係ないので受けて…

Question

就活で、日本年金機構にはどうせばれるので、障害者手帳を持っていると日本年金機構に伝えましたが、選考には関係ないので受けていただいて構いませんと言われたのですが、日本年金機構の選考に普通に落とされますよね？

Answer 1

熊本で就職塾を運営しているものです。
むしろ期待しているという場合もあり得ます。

障がい者雇用率というのが、法律で定められています。
多くの企業や組織では、この雇用率を達成するのに苦労しています。

ですから障がいがあるだけで落とすということはなく、障がいの内容（出来ること・出来ないこと）でやってもらえる仕事があるかどうか、それと普通に人材として良いかどうかで判断しますよ。

Answer 2

障害年金に手帳の有無は関係ないです。
あれば記載くらい。

Answer 3

障害の程度というか、なにが出来て何が出来ない、どんな事が苦手、どんなことが得意とか、それ次第。

つまり、これは長所短所や個性と同じことなんだよね。より自分を深く見つめ直して、より自分を知り、より詳しく説明できることが大事であり、会社側はそれが仕事をする上でどんな職務が向いているのか、どんな適性を活かせそうか、逆にどんな職務は向かないのか、などトータルで考慮して人材配置を計画します。

だから、別に障害があるから、即ダメとか、そういう単純な話ではないのです。

もちろん、一般枠ではなく障害者枠で応募するなら、それはそれですけど、どういうエントリーにするかは、あなたが決めることです。その上で、そのエントリーの意向をうけて、会社側が考えるだけの話です。

Answer 4

あなた次第です。