50歳になって、電気工事士二種と危険物取扱者の資格を万が一の場合や定年後の少しでも仕事ができるように取得しておくことはい…

Question

50歳になって、電気工事士二種と危険物取扱者の資格を万が一の場合や定年後の少しでも仕事ができるように取得しておくことはいけないことですか？ たいした仕事なんてないから無駄だって言われるのですが・・・

Answer 1

無駄なんてとんでもない、素晴らしいことと思います。役立たない、って考える人はその立場に無いから分からんだけです。

私もあなたと同じくらいの年齢ですが、同じことを考えてます（笑）。

現実的なのは60超えてからの再就職ですよね？
労働者人口は減る一方なのでうちら老齢再雇用も10年後は、やって当たり前の感覚になっているかと。

再就職の打診も今の会社から受けてますが条件が聞くにコンビニバイトレベルで割が合わないので（笑）、今から別業界の情報収集して資格武装でもしようかな、と目論んでます。

また50超えてからの資格取得って就業意欲って意味からも「大昔、趣味でとりました」とか、「仕事上仕方なく」ってことではないので、履歴書でも評価は間違いなく上になると考えます。

一緒に頑張りましょう（笑）。

では。

Answer 2

危険物あれば６０以降も働き口見つかる可能性無いより高いと思う。

Answer 3

いけないってどういう事ですか？
資格は個人の財産ですから、貴方が何を目指そうが他人がとやかく言うことではないでしょう？
別にそんな意見は聞き流して勝手にやれば良いと思いますが？確かに企業が欲しいのは有資格者なんかじゃなくて有能な人材です。
でも最初は皆未経験ですし、同じ様な人が複数面接に来たとしたら、有資格者を採用するのではないでしょうか？
そして勤勉であるってことは言えると思いますが。

誰かに言われたとか、難しいとかそうでないとか。
そんな物言いは単に「やらない理由」を探してるに過ぎませんね。

確かに実務の無い資格には取りあえず大した効果はありません。でも選べる道が広がるのは事実です。

少なくともそう言う外野の雑音は「その資格を持ってる人」に言われたくはありませんかね？
持ってない人が何言ってんのってことです。
まあ言い換えれば貴方もまだ持ってはいないから言い返せない。

Answer 4

資格を取っていけないなんてことはありませんよ。保険として自分で取っておくべきと考えたのならば取れるときに取ればいいじゃないですか。いけないとしたら無駄とか言う無責任な他人の意見に流されることの方ですね。