解決済み
ヤフーの記事で元おニャン子クラブの新田恵里のインタビューが掲載されていたのですが、アルバイトについて語っていました。当時の不二家の時給が380円、テレビは1回の出演料が5000円。大卒あたりの初任給が14~20万の時代でした。番組に週5日、1ケ月出演すると、もう月給に近い金額 1985年くらいのことだと思いますが、時給が380円!てどんな時代だったんですか!!今の半分とかですか?不二家のケーキは100円とか200円だったんですか!?笑 そんなはずなくケーキの値段は今と100円程度しか変わってないのではないでしょうか? こんな金額なら企業は儲かって繁栄するに決まってますよね。 今、時給たぶん倍はあると思いますが、こんな安かった時代の物の値段など教えていただけたら幸いです。
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数年年上のほぼ同年代ですが、1985年、大学生の自分の時給は430円ありましたよ。 ただ、高校生のころアルバイトした先では時給350円のオバチャンがいましたね。最低賃金法とか無かったのかな? 中学生のころやってた新聞配達は一ヶ月5000円。頑張ってる人は一万円超えるぐらい。 コンビニのおにぎりの値段が100円。ファミレスでハンバーグを頼むと680円ぐらいしました。ガストやサイゼリヤなんか無かったです。 大儲けってほどでも無かったようです。 理由は社員の数。 必ず全時間帯に社員がいて、アルバイトさんは文字通りのお手伝いです。 レジ締めやクレーム対応など、アルバイトの出る幕ではないという雰囲気。 少人数でバタバタさせることはありません。 その代わり、バイトに全てを任せることもなく、過度なストレスもありませんから、バイトテロなど無かったです。
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