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社内の冊子の印刷を担当しています。 今回で2回目です。 前回はなかったのですが 校正中に執筆者がおもむろに 体裁を変更してきて 初校、再校、3校の意味が なくなっています。若干2名。校正中の勝手なレイアウト変更って ありなんでしょうか? そもそも校正に出す段階では 体裁などは完成してるものでは ないのでしょうか? 再校から3校で図表の大きさとか 文章の書き換えがありましたが 再校での指摘箇所だけ確認して 修正されていたので次の校正者に 回したところ ちゃんと見てる?と言われてしまいました 校正ってそういうものなのでしょうか? 再校から3校で修正した文章を コチラに渡す時に一言あっても良いと 思うのですが 最後まで初校のつもりで校正というものは するものなのでしょうか? 途中でコチラの指摘もないのに 体裁が変わるというのは全くの想定外でした。 次回、校正中に体裁が変わったら 一言言ってくださいと執筆者に 言っても良いものでしょうか? 校正者ならそれくらい気がつけよと 言うことでしょうか? 初校で間違いなどを指摘して 間違いがなくなるまで校正を重ねるのが 校正だと思っていましたが そんなんわかるかよという心持ちです。
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社内の冊子って、社内報とかですかね? あれは、ほんと面倒です。
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