語学の勉強をして、かつ、希望し続ければ、夢は叶います。 海上保安大学校本科4年間→専攻科6か月間(うち3か月間は国際遠洋航海実習)→研修科国際業務課程3か月間と進みますが、国際業務課程は語学もやりますが、特に頑張りましょう。 海上保安庁から外務省の在外公館への派遣は、一等書記官は、シンガポール、中国、フィリピン、ベトナム、アメリカ合衆国、オマーン、マレーシア、ロシア連邦、インドネシアの日本国大使館です。 一等書記官兼領事は、韓国の日本国大使館、二等書記官は、インドの日本国大使館、領事は、釜山、上海、ウラジオスクの日本国総領事館、領事兼在外公館警備対策官は、ユジノサハリンスク日本国総領事館、副領事は、サンフランシスコ、ハバロフスクの日本国総領事館に派遣されてます。 専攻科での国際遠洋航海実習は、海技免状(三級海技士)取得のための乗船履歴(特例)獲得に必須で、これを経ないと司法警察員・三等海上保安正になれても、主任航海士、主任機関士または主任通信士にはなれません。
なるほど:1
うーん 別にいいんじゃないかな ただ卒業後に国際業務課程進まないと行かないよ
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