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公認会計士資格について。

公認会計士資格について。私は現在会計事務所に勤務している40歳の男です。会計事務所は父が経営しており、私は主に税理士補助業務を行なっています。本来ならば、兄が税理士資格を取得して後取り問題を解決する計画でしたが、叶わなくなりました。そこで、私がなんとか後を継げないか考えています。 私は会計事務所勤続9年、簿記系資格は日商2級、法律系資格は行政書士資格を有しております。妻子持ち、双子の赤ちゃんを育児しながら公認会計士資格に挑戦すべきか悩んでいます。同じような状況で公認会計士資格を取得された先生、または挑戦中の方々、どんな事でも結構ですのでアドバイスなど頂けると幸いです。

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回答(4件)

  • 働きながら勉強するのであれば税理士試験にしておいた方が良いかと。 働きながら公認会計士試験に合格するのは非常に難しいです。 お金はかかりますが、大学院+税理士試験で確実に資格を取る道を選んだ方が良いです。

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    1人が参考になると回答しました

  • うーん税理士事務所だと、単純に税理士資格をとればいい、と思います。公認会計士試験はこつこつ勉強していればそのうち合格できる、とかいうものでなく、何年かは勉強専念できる期間がないと合格は難しいです。仕事を辞められますか?

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  • 業務内容が税務であれば、税理士の方がいいと思いますよ。 税理士は、働きながらでも目指しやすいですし、大学院で科目免除も取れますね。 夫父親業とも両立しやすいと思いますよ。 私は、公認会計士ですが、勉強はかなり大変でした。かなり夫父親業をやりながら合格するのはきついと思います。 それから、公認会計士の場合、監査業務の実務経験がないと修了考査を受験できず、公認会計士の資格が手に入りません。となると、税理士資格も手に入りません。あなたの状況ですと、遠回りだと思います。

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    1人が参考になると回答しました

  • その状況で今まで税理士に全く興味を持たなかったことに驚きます。会計事務所の補助業務を9年もされているのなら、その辺の税理士より税務に詳しくなっていても不思議ではありません。補助者と言ってもお茶くみなどの雑用だけしてきたんでしょうか。 個人会計事務所の跡取りと考えているのなら会計士は遠回りです。どうしても会計士受験をしたいなら、親や家族に数年の猶予をもらい、受験専念できる環境をもらうことをお勧めしますが、今の仕事を継続しながら税理士受験するのが現実的でしょう。

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