就活の自己PR考えました。 添削やアドバイスお願いします。 私は、向上心が人一倍強いです。

Question

就活の自己PR考えました。
添削やアドバイスお願いします。

私は、向上心が人一倍強いです。
高校は中学時代始めて触れたパソコンに興味を持ち情報処理が学べる商業高校へ進学しました。
高校では、パソコン学習に力を入れ自己研鑽に励みワープロ検定１級、簿記検定２級、情報処理検定２級の資格を修得しました。
高校卒業にあたって、情報処理等への就職を考えていた所祖父から大学進学の話をされました。
その時新しい食品を開発、研究し自分が考えた食品を店頭に並べるという目標が出来たのです。
新しい目標を達成すべく、栄養士の資格が取得出来る大学のＡ.Ｏ入試にチャレンジし合格しました。
大学では夢を実現するため栄養士、フードスペシャリス、食品科学技術認定証の資格を取得するべく日々勉学に励んでいます。
御社では高校、大学を通じて培った知識を活かし、持ち前の明るさを発揮し夢を実現させるべく日々向上心を持って行動していきます。

ちなみに食品会社に就職を考えています。

Answer 1

内容はいいと思います。でも文章があまりにも拙い。

書き直してみました。

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私の長所は向上心が人一倍強いことです。

中学時代にパソコンに興味を持ったため、情報処理科のある高校に進学し、在学中にワープロ検定１級、簿記検定２級、情報処理検定２級の資格を取得しました。

大学進学時には将来、食品開発の仕事をしたいという目標を持ち、栄養士、フードスペシャリスト、などの資格を取得すべく勉強を続けています。

御社では高校、大学を通じて培った知識を活かし、持ち前の明るさを発揮し夢を実現させるべく日々向上心を持って行動していきます。

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おじいちゃんがどうこうとか、AO入試なんて、どうでもよろしい。

面接官は、あなたの物語が聞きたいわけではないので。

もっと簡潔に書いたほうがいいですよということです。

Answer 2

>その時新しい食品を開発、研究し自分が考えた食品を店頭に並べるという目標が出来たのです。

「できたのです」とはｗ あなたが主人公のドラマを展開しているのではないのですから、変な風味付けは止めましょう。
大体情報処理の興味がなぜいきなり食品開発に変わったのでしょうか。祖父は何を言ったのでしょうか。さっぱりわかりません。
情報処理に興味があったけど大学進学前にそれをやめた、それがあなたのどういうアピールポイントなのですか？
どうも基礎から文章の書き方がなっていない気がします。多くの学生の文章を読まなければならない担当者はあなたのことを全く知らないし、知ろうとする興味も薄いのだということを忘れないでください。

「大学では夢を実現するため」の夢ってなんですか？ その前では目標と書かれているそれですか？ なぜ目標が夢に変わったのですか？

「持ち前の明るさを発揮し」は、あなたが明るい人間だという情報はどこに書かれていたのでしょう？ またあなたが明るい人間であることとこの夢の達成はどういう関係があるのでしょう？
あなたにとっては自明のことでも相手にはほとんどわかりません。そこを省略しないでください。

それから一般に書き言葉では御社ではなく貴社を使った方が無難です。

Answer 3

企業で採用担当をしています。

始めは情報処理に興味があって、高卒で就職しようと思ったのにおじいちゃんに言われて大学進学へ変更。そこでいきなり栄養学に興味を持ち・・・？すべてつながりがありません。こんなにころころ興味の対象が変わる人を企業は取りたくありません。だって、せっかく入社してもらっても、その会社に飽きて辞めてしまうと思うから。