回答終了
老後の心配を若いうちに出来るというのは先見性があると思います。これからの時代、国や会社を信用し過ぎると痛い目にあいますので、堅実な将来設計を若いうちから立てていくというのは安心な人生を作る上で必要な事です。 転職が容易に出来ない年齢になった時に会社の労働環境が悪くなったらどうしようか、首になったらどうしようか、もっと年を取って年金制度が破綻していたらどうしようか、年金受給額が恐ろしく少なくなってしまったらどうしようか。保証されたものなどありませんから心配は尽きません。 その心配を少しでも和らげる方法としては、自分一人でお金を生み出せるようにしておくことだと思います。いつでも独立出来るようにしておく。具体的には独立系資格の取得と人脈作り、自分の専門分野があるならその分野で会社を興せるように知識やスキルの習得と人脈作り、資産運用の知識の習得も役に立つのではないでしょうか。 独立系資格以外の資格は、誰かに評価されることを前提にしなければならず、結局は雇う人がいなければ役に立ちません。そのため、将来設計としては脆弱であり、若いうちからプランニングするならもう少し足場を固められるものにすべきだと思います。
なるほど:1
何が怖いのか理解できませんが、経済的な面であればしっかり厚生年金保険料を払って年金受給額を確保しておくことです。65歳以上(年齢不問)の求人は看護師、薬剤師、保育士等の国家資格がないと現段階では介護職、送迎、清掃、調理等くらいしかありません。求人票で年齢不問とされていても問い合わせると若い人を希望していると断られます。また実務経験のない資格は役に立ちません。←これ重要です。定年までしっかり働く。以降は金銭よりも社会との繋がりを目的として体力と相談しながら軽作業で小遣い稼ぎをすることではダメですか?私自身もある国家資格がありますが趣味で取得した大型二種免許(実務経験がありました)を生かして週2~3日のんびり送迎の仕事をしています。60代になれば考え方も変わりますよ。
マンション管理士は、管理人ではありません。マンション管理組合のコンサルタントです。マンション管理業で働くなら、管理業務主任者です。
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