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現在社会人1年目です。金融機関で働いています。主に窓口業務です。幼馴染の彼と付き合っていて、彼は今2つ隣の県で働いており、遠距離恋愛中です。 私は小さい頃から吃音症を患っており、結構治ってきていたので、大学時代も接客業をして、たまに焦ったときに出るくらいでした。就活で、接客の仕事がいいなと思い、今の仕事に就きました。 しかし、電話応対や窓口業務が実は精神的にストレスを与えてしまっているのか、臨機応変な応対をし、話すことがまた怖くなってきている自分がいます。 彼とは将来のこともすごく考えており、私と彼の仕事のタイミングを見計らって彼のところに行こうと思っています。「いつでもきて大丈夫だよ、こっちで負担の少ない仕事したら良いよ☺︎」と私のことをすごく理解してくれています。 でも今勤めている仕事はまだ1年目ですし、県でもかなりいい企業のため、まだやめにくいですし、ここを勧めてくれて決まって喜んでくれた家族にも申し訳ないです。 次、できたらここで働きたいという職場も見つけています。今と同じ企業グループの電話応対や接客のないコツコツと働ける職場です。 彼(今は私と同じ1年目)が2年目の終わりか3年目の終わりごろに転勤が出るのでそのタイミングか、私が今のところで3年間働いたころのタイミング、どちらかで彼と同棲を始めようかという話をしています。 でも私は精神的にかなり疲れている状態です。職場にそのような悩みがあること、次の暮らしやキャリアアップを考えていることを伝えてよいのか悩んでいます。 どなたかアドバイスをお願いします。
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会社の風土によるところが大きいです。 ただ私が上司なら、相談してくれた人にとって最善の道を、と思うと同時に「この子はいずれ辞める子だ」と頭の隅に残るでしょう。 それでマイナスになることはしませんが、何かの時にこのチャンスは長くいてくれる子に回そう、みたいなことを判断するかもしれません。 場合によっては、数年後にその相手がいなくなる前提で人員を計算し始めます。 というわけで、私個人は社内の人にいずれ去ることを知られるのは得ではないと思います。 ただ話を切り分けて、今の業務がツラいのであればそのことはドンドン相談していいと思います。 上司に話しづらければ、産業医を活用しましょう。 それから特にご自身の人生の決断をされるとき「申し訳ない」という考えは捨てましょう。 「申し訳ない」が多い人は闇に入りやすいです。 「ごめん」じゃなくて「ありがとう」の精神がオススメです。 どうぞお幸せに!
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