解決済み
宅建士、行政書士、社労士の試験を独学で受験し合格した者です。 難易度はそれぞれ違いますがどれも基本はテキストと過去問の繰り返しです。特に宅建は過去問の焼き直しが多いのでテキストと過去問だけの繰り返しでほぼ合格基準点に達すると思います。もちろん他の予想問題集や答練、模試をやることでより合格基準点に達する可能性が近づくかと。
なるほど:2
六大法学卒ですが、学生の時はほとんど法律の「ほ」の字も知りませんでした。 一度、20代前半で司法書士を目指した時に、民法、と刑法の面白さにハマり、そこで素養が出来ましたかね。 残念ながら、20代には、あまりに登記の地味〜な仕事、覚える内容、創造性の無さに、挫折しましたが。 そういう流れで、行政書士と、宅建は独学で取りましたが、個人的には宅建の方が難儀でした。 行政書士は、宅建よりは覚える範囲は広いですが、なんと言っても、6割取れば絶対に受かると言うのは、対策が立てやすい。 宅建試験は、引っ掛けやら、捻くれた問題が多いので、アクが強い試験です。 受けた人なら分かるのでは? 他の人で、素養があれば、全て独学可能、行政書士は不要、宅建は一週間、社労士は…って人居ますが、間違いなく試験を受けてません笑 もしくは、一度見たら覚えるカメラアイのような特殊能力の天才かのどちらか笑 法律的素養と、各試験のクセや、性格、全然違います。 そもそも法学部の人が、宅建業法を必修科目の如く勉強してるとでも思ってるのか?笑 あの引っ掛かの宝庫の法律と、都市計画法、建築基準法、その他を一週間で覚えれるなら、是非やり方を教えて欲しいもんです。 100%資格学校で大儲け出来ます。 行政書士は比較的素直ですね。 社労士は、俺は肌に合わない。 到達、勉強出来ないな、アレは。 詰まる所、あなたの経歴、スペック?、性格などによって独学で受かるかは180度変わります。 基本的な記憶力があれば、どの試験も地道にやっていれば、独学で合格出来る試験だとは思います。 司法書士、弁護士辺りになると、能力の限界がほとんどの人に試されると思いますし、独学では絶対に無理です。
素人の場合、極々例外的な一部の者を除いて、すべて独学では無理。 法律の素養がある者の場合、全て独学可能、というか行政書士は事前準備不要。宅建は1週間、社労士は2月の準備期間を要するのみ。
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