現場での保守・オーバーホール・修理の仕事は、協力店に対し請負契約で行われることがほとんどです。社員が実際に現場に出る件数は全体の2割弱。転職されるなら協力店として個人事業主、あるいは法人化(ダイキンはこちらを薦める)して起業するか、そういう協力店に再就職する。研修所でルームエアコン、スカイエア、ビルマルなどの修理技術を学び、最初はベテランに同行して経験を積んでいきます。初期費用として起業に係る費用と車(ハイエースクラス)工具(冷媒回収装置が高価)で数百万は必要。夏季シーズン(6月~8月)は件数が多く、次々と修理依頼が来ます。稼ぐ人は年収2000万超、それなりの技術と一発完了(最初の訪問で修理を完了させる)で件数を稼ぎます。故障内容を聞き出す力、それに対応する部品選定がカギです。頑張ってください。
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