具体的になにをしたのかによっては業界によって好意的にとられるかもしれないですね。ボランティアっていう括りっていうよりは「そういう経験がある」っていう感じで。ボランティア経験の売り付けはみなさんが思うより価値がないんですよ。だから「ボランティア経験」っていう単調な押し出しはしない方がいいかと
絶対とは言いませんが、基本的にはなりません。 冷静に考え直して欲しいのですが、それは大学生が企業の就職に向けて努力すべき事として妥当でしょうか。(ボランティア活動の動機としてそうある必要は全くないです。が、採用選考の場で語るなら考えていただきたい) あるいは、貴方が採用する側の立場で考えた時に学生に期待する経歴でしょうか。 ボランティアで留学生の支援をする学生…素晴らしい! これこそ我が社に必要な人材だよ!! ってなりますか?(海外青年協力隊かよ) 在学中に力を入れていたことは何でしょうか? そう尋ねた時に、数週間数ヶ月の話でかつ大学生活に無関係な事柄を得意気に語り始める子がいると「あ、コイツ大学で何も身に付かなかったのね」って私は失望します。 というか、それが企業の採用選考にあたって何のアピールになるんだよって呆れます。 勿論、その背景や目的をしっかり固めてオチを持ってこれるなら結構ですが、見たことはないんですよね今まで。 面接終わって時間余ってる時は、そのエピソードはこうこうこの様に纏めて、こう語りなさいよとアドバイスして、次の面接で活用しなさいと送り出すことがある位です。当然不採用です。
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