解決済み
現代社会での葬祭業に対する偏見はどの程度あるのか?葬祭業に携わる方に対する偏見は現代でもどの程度あるのか質問させて下さい。 私は葬祭業に興味を持つ大学4回生であり、現在某大手葬祭会社の新卒採用での選考を受けております。 私自身、全く葬祭業に携わる方に対して偏見を持ってはおらず、究極のサービス業であり、ビジネスとして今後の成長産業としても魅力的に感じています。 昔は葬祭業に関して日本の文化の背景から偏見があったと聞きます。そして映画「おくりびと」の中でもそのような偏見が見受けられるシーンがありました。(私自身、少しオーバーに表現しすぎではと感じましたが) 現職で働かれている方、過去に働かれていた方、ご家族や配偶者が葬祭業をされている方、綺麗事は抜きにして率直にご意見、ご経験をお聞かせいただけないでしょうか?
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自分も、転職の際に選考に進もうか悩みました… 実際は、失礼な言い方ですが、死体に触れる仕事もあります。 触れた手で、日常生活をします。自分だけならともかく、 家族や彼女となると、嫌がっても仕方ない事だと思いますよ。 嫌がられるのも、仕方ない事だと私は理解できます。 葬儀の中にも、式の段取りだけとか、一部の準備だけなどもありますが、 死者を綺麗にしたりする湯灌なども仕事である事もあります。 自分も偏見などはありませんが、実際に書き込みや サイトで調べてみると、精神面+体力面も相当必要だと思います
あなた自身、葬祭業に偏見は無くても、ご遺体に触る事には偏見はありませんか? キレイな遺体ばかりではないです。自殺・腐敗・警察関係等も日常です。 腐敗臭が耐えれなくて辞める人も多いです。 実際に私は寝台業務で「死体運びだぁ」って指さされた事ありますし、 家族からはかなり卑下というか下に見られるというか(^_^;) 言われた所で何も思いませんから自分がどう思うかですよね。料理だって毎日しますよ(^O^)/ あと葬祭業は大手零細問わず今非常に厳しいです。そんなに成長産業ではないです。 弔い業界のニンゲンです。
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