もしも、日本の全ての一部上場企業が、採用条件を普通自動車免許取得（AT限定不可）にしたら、世の中どうなりますか？

Question

もしも、日本の全ての一部上場企業が、採用条件を普通自動車免許取得（AT限定不可）にしたら、世の中どうなりますか？

Answer 1

教習所が何割か増える。
上場企業の業種によっては専門学校、高校などで、教習所での教習が公欠扱いになる。
狂ったように教習所に通う人、運転適正無さすぎてデモを起こす人やら訴える人とかに二極化する
義務化してない企業にも多少の免許フィルターなるものが出現する
英才教育的な感じで家庭教師ならぬ家庭指導員的なものも出現する

これは単純に個人的な疑問ですが、日本の「全ての」「一部」上場企業というのは、日本全国の上場企業の中でもいくつかの企業が無条件で必ずマニュアル免許を義務化するという意味でしょうか？
それならば2つ目はあまり関係ないかもしれません。

Answer 2

免許を取るだけなので、それほど大きな混乱にはならないとは思いますが、上場企業の新入社員は少なからず自動車免許自体を取っていない人もいるので、その会社の希望者が減少してしまうという事も考えられますね。最近はどこの会社でも優秀な社員を採用するために気を使っている状況ですからね。

Answer 3

面白い質問ですね。

一部上場1,898社、従業員数約281万人（2021年3月期)。

さあ、運転免許が必要のない職種もある、都市部なら営業以外必要性はない。
現在では98%がAT、MTはトラック、軽トラ、スポーツカーと呼ばれている車以外設定がない。クラッチ操作がなく運転しやすいATからMTに乗り換えるの必要性はない。

自動車運転免許MT必須なら暴動が起こるし、従うおバカな上場会社の経営者は存在しないでしょう。

まぁ、自家用車所有歴45年の爺は何台か乗り換えましたが、ずーと、今でもMTです。これが最後とGR86のMTを発注しました。

Answer 4

え～orz

普通免許飛ばして中型・大型免許で自家用車運転してる俺クビやん…(笑)

再就職どうしよ…