解決済み
応用情報か安全確保支援士(登録セキスペ)か。当方基本情報は持って、年1回のペースで応用情報受け続けている状況です。 これまでに4回受けて、全て午後で落ちています。 得点は40点後半〜50点前半です。 午後試験を選択する上で、仕事柄セキュリティとサビマネしか関連が無く、いつも残り3つをどれにするか、その時の問題を見て決めている感じです。 セキュリティとサビマネはいつも手ごたえを感じています。 またここ近年だと、応用情報の午後試験は高度試験から下りてくる問題、参考書だけでは対処できない問題等が見散されてるように感じます。 今後国家試験を受ける上で、今まで通り、浅く幅広い応用情報を受け続けるか、方向転換し専門性の高い情報処理安全確保支援士かで迷っています。 最終的な目標としては登録セキスペを目指しています。 ご教授のほど宜しくお願いします。
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私は安全確認支援士を受けることをお勧めします。 理由は単純に合格率が応用と変わらないところまで来ているからです。 高度情報も合格率上がりましたが、安全確保支援士は更に上がってます。これは登録者数が目標に届いてないからだと個人的には考えています。 安全確保支援士は名称独占資格であり、登録や更新にそこそこお金が掛かるために今でさえ登録者数が増えないのに、これで合格率を高めて、登録者のレベルを下げるようなことをすれば、ますます価値がなくなるので、ある程度登録者数が増えれば、合格率は低くなる可能性があると個人的には考えています。 そのため、今のうちに受けるのが本当にこの資格を欲しい人にとってはいいと思います。 ただ、セキュリティとサビマネは手ごたえを感じてるとのことですが、模範解答でチェックしていないのですか?チェックしていれば手ごたえみたいな言葉ではないと思うんですが? 本当に貴方がその2科目でいい点数を取っているかはきちんと確認した方がいいと思います。 それと近年は参考書等で対処できない問題が増えたみたいに考えているようですが、そのような考えでは、正直応用だろうが安全確保支援士だろうが、受からないと思います。 いつでも記述式は過去問と被らないようにするのが常ですし、IT分野は新しい技術が常に出てくるんですから、新しい問題にはそれらを使う(といっても昨年度より前のものになりますが)一方で、参考書が過去問を参考に作っており、過去問に出た問題で対処できるのが当たり前だからです。 それに記述式は過去問解いているときと実際の試験のときに感じる気持ちも違います。 そして何より、参考書の知識で対処できないなら、なんで他の人は合格してるんですか? 正直、合格率でいえばほんの2、3パーセントですが、以前より上がってますよ? 以上の理由と貴方の点数から、私は貴方の問題は知識よりも、設問で問われている内容にきちんと解答できていないことが問題だと思います。 きちんと模範解答確認してください。貴方の解答と比べてください。そして、設問で求められていることに対して、貴方の解答は何が足りないかを把握してください。 それでないと安全確保支援士に変えようが、結果は変わらないと思います。
なるほど:2
4回落ちてまで拘る必要はない。情報処理安全確保支援士の一択! 私は計20回うけましたが、ダメだったのは・・・ DB:5回 セキュリティ:3回 受かったのは 2,1、アナリスト、セキュアド、エンベデッド:1回 特種:2回 ネットワーク:3回
なるほど:1
登録セキスペを受けることをお勧めします。 応用情報に難癖をつけて、落ちてもいいと言い訳しているくらいなら、 言い訳のできない最終目標の試験を受けましょう
なるほど:1
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