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自己PRのエピソードについて悩んでいます。

自己PRのエピソードについて悩んでいます。就職活動のために自己PRを書こうとしています。 書きたい内容としては 自分のアピールポイントは「真面目で、ひとつの物事に全力で取り組むところ」 なのですが、これをアピールするためのエピソードについて悩んでいます。 アピールするためのエピソードとしては ・自分の苦手な英語の授業で、一生懸命勉強をして単位を取得した ・はじめてのアルバイトで右も左も分からずだったが、家で練習したりしてうまくなるように努力した ・お酒が好きなので、本を買ったりしてもっと味わって飲めるように勉強している があり、自分としては英語の授業のエピソードを中心に書きたいなと思っているのですが、勉強して単位を取得するのは当たり前だからエピソードとしては弱いものです。 例文としてはアルバイトをPRとすることが多いですが、アルバイト自体は就活が始まるのでと9ヶ月ほどでやめてしまったので使いかねています。 お酒のエピソードはそもそも大学と関係ないただの趣味ですし、風味がどうとかお酒の銘柄を覚えているとか、アピールできるほどお酒を知っているとは言えない状況です。 こういうとき、どういったことを基準にしてエピソードを決めるべきなのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    「真面目で、ひとつの物事に全力で取り組む」というのは とても大事な事なので、とてもよいのですが、 何に取り組んでどういう成果を出したのかに踏み込めると、 良い自己PRになりますね。 でもって、英語の話はゴールが単位だとちょっと使い方が難しいです。 外人のメルトモが100人いて、SNSも英語です・・とかならいいのですが、 すごーく低い目標立てる子なのかなーって疑われかねないです。 なので、アピールしやすいのはバイトでしょうか。 途中で辞めた理由を、「将来に備え、全力でシュウカツするためです」 って言ってしまえば、一貫性ありますし、 面接官にとってもバイトと言うのは想像しやすいので、質問しやすいです。 (その分、うそ言っちゃうとすぐばれますけど) 受ける企業と自分をつき合わせて、何をアピールするか 一社ごとに全力で丁寧に考えてあげれば大丈夫だと思います。

  • 私は会社の仕事内容や社風によって自己PRやエピソードを決めていましたね。 例えばあなたのエピソードで言えば、 自分の全くかかわりのない仕事(例えば貿易とかコンサルタントとか学生生活ではかかわりないですよね)では、 苦手なものを努力した英語の話を。 接客業で人の好みに係わる仕事はお酒の話を。 というような感じになりますかね。 自分の良いところはこうで、それは仕事にこうつながるんですよ、というのをアピールできたらいいですよね。 ちなみに私の考えでは、上記は 今までやったことのないものをやろうとする自分=どれだけ自分が勉強できるか、どれだけ必死に取組めるか? →苦手な英語の勉強を頑張った。だから今までやったことのないものにも挑戦できる。 接客業をする=お客様のニーズをつかみ、情報提供する、買ってもらう →まずは自分の好みに合わせて調べ物をする、それにより自分の選択に幅を持たせる、それを他人にも提供できる だからPRポイントになるかな? といった感じで考えてます。今考えたのであまり深い考えにはなってませんが。 こんな感じでいろいろ箇条書きにしてみて、考えてみてはいかがでしょう?

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