教えて!しごとの先生
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先月に祖母が亡くなった時に会社の規定で忌引き休暇を3日取得できました。 なのでその3日を使って熱海と湯河原の温泉に…

先月に祖母が亡くなった時に会社の規定で忌引き休暇を3日取得できました。 なのでその3日を使って熱海と湯河原の温泉に行ってましたが、突然3日休むことになったので・取締役会資料用のパワーポイント資料作成 ・発注してるベンダーとの会議 ・銀行の担当者変更の挨拶対応 みたいなスケジュールの決まってる仕事は執行役員の上司が代わりに対応したり、日程をずらしてもらったりしてもらいました。 3日休んで温泉行ってから出勤したら上司に 「昔は忌引きもまともに取れなかった。親の死に目に会えずに働くなんて普通。今だとリモートワークで親の入院先の病院で働くなんてのも普通にあるしね」 みたいなことを言われました。 要は忙しい時に忌引きを取ったことに嫌味の一つでも言いたいが、面と向かってハッキリそう言えばパワハラになるだから非常に回りくどく言ったと言うことだと思います。 このジジイの言う昔がどの程度昔のことを言ってるのか知りませんが 単なるサラリーマンが親類が亡くなっても忌引きも取らずに働いたり、親が入院してるのにそれでも出勤したりとかしてたことが普通なんて時代はホントにあったんでしょうか? このジジイがごくごく少数な例を見た際にそのインパクトが強かったからそれが普通のことだと勘違いしてるだけなんだろ。認知症が出始めてるなこいつ、としか私は思ってないです

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    今の子供には想像もできないほどの昔ですね。 日本には昭和という時代があって、今から30年ほど前のことですね。 今の子供の親がまだ子供の頃でしょう。 当時のサラリーマンは24時間365日働くことが当たり前、と言われていました。 年末の紅白歌合戦でも、そういう歌詞の曲をタレントが熱唱した時代です。 日本国中がそういうサラリーマン像を讃えていました。 それぐらいの時代ですから、有給休暇など使う社員は落ちこぼれ、親の葬儀は1日で十分、親戚祖父母に忌引き休暇は甘すぎる、と怒鳴られた時代です。 家族の介護などで休もうものなら、即、会社なんか辞めてしまえ!と言われました。 それで辞めて行った先輩社員も大勢見ました。 また親や親族のほうも、息子や娘に忌引ぐらいで会社を休むな。。。という意識もありました。 家族や親族からは、身内の葬儀で休むのは会社に迷惑がかかるから休まなくて良い、と言われました。 でも昭和の終わりにバブルも弾け、リーマンショックもあり、今の令和の日本は、休暇や休職は取り放題が当たり前の社会になったのです。 ある意味、サラリーマンにとっては天国のような時代です。忌引き休暇と言って温泉旅行しても権利主張できる良い時代です。 おそらく上司の方は、昭和の時代にサラリーマンをやってきた人なのでしょう。 いまだに昭和の仕事の仕方が残っているのでしょうね。 今の時代の人の考えがわかっていないだけだと思います。

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