解決済み
令和3年宅建士試験合格発表について 不合格でした。 自己採点33点でした 合格は、34点合格率17.9%でした 悔しいです。昨日はフライング発表も 見れず今さっき見てへこんでます。1点差というのが! 特に民法などは難しくて行政書士民法並みや それを超えるくらいの難易度とも言いますし 法令で都市計画法や建築基準法で 失点がくやまれます。 33点ではダメだったのでしょうか?
補足です 1点差で落ちたショックが離れずに 立ち直れません。 後1点で合格だったのに 難易度同じくらいならと思い 行政書士テキストを買ってきました 行政書士学習を8月までやり 9,10月半ばまで宅建という感じで 考えてるのですがどうでしょうか?
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宅建試験お疲れ様でした。 ダブル受験は可能だと思います。 今年は民法だけではなく法令上の制限も難しかったですよね… とりあえず、宅建は暗記科目の業法と法令を忘れない程度にやりつつ民法は行政書士で補う感じですね。いいと思います。 法令や業法も真髄から理解するために過去問にベクトルを置き過ぎないように注意するべきだと思います。 ただ、9月からだと更に強化したい点、弱点が見つかった際に30日間で補うのは精神的にも体力的にも時間的にも足りないかなと思いました。10月はないものと考えていたがいいかも。わかりにくてごめんなさい
合格点は35か36だとよそうしておりましたが、34点でしたね。 35ではダメだったのかというと、恐らく、35だと15%を切ったのでしょうね。 なので、34点の人はラッキーだったと思います。 きっと、34点の人で2〜3%いたんでしょう。 33点にしたら、合格率が20%を超えるかもしれませんね。 宅建士は相対試験なので、33点だと沢山の人が合格する簡単な資格になってしまいますね…。
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民法は昔から難問が多く、合格基準点+5点で合格(2001年)できた私も、民法は6割の得点でした。 権利関係(民法)以外は、暗記種目ですので、選択肢の正誤を判断するために必要な知識(テキストの重要ポイント)が頭に入っていれば、合格できる試験です。 合格できなかった方の多くは、記憶が曖昧な状態です。
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