国家公務員一般職で、転勤がほとんどない或いは全くない省庁・機関はどこでしょうか？ 知り合いが勤めているなどで 知…

Question

国家公務員一般職で、転勤がほとんどない或いは全くない省庁・機関はどこでしょうか？

知り合いが勤めているなどで
知っているところは以下の通りです。

・内閣府
・特許庁・人事院(希望しなければ100%行かない)
・衆議院事務局(希望で海外)

噂によると以下も転勤が少ないそうですが、
本当のところはどうでしょうか？下記以外にも有れば、教えてください。

・経済産業局
・法務局
・会計検査院

また、関東甲信越ブロックで採用されるも、ブロック外に、転勤必須の省庁も教えていただきたいです。

Answer 1

中央省庁の国家公務員です。
転勤があるところの転勤先はたいてい、環境も良く残業もないですよ。

中央省庁で毎月残業時間のランキングが内部で公表されますが、内閣府は残業時間がぶっちぎりです。転勤がないところって結構過酷ですよ。

Answer 2

今年度公務員試験を受けて色々な機関の説明会に参加したものです。

今年度から募集を開始しした、
防衛省本省所在機関はずっと市ヶ谷だと聞きました。
あと質問者様のあげていないものですと労働局も一度は県外に出されるけど戻ってこられて、あとは元の場所に長くいられるというのは聞きました。
（こちらは官庁訪問した友人に聞いた話です。）

＞＞また、関東甲信越ブロックで採用されるも、ブロック外に、転勤必須の省庁も教えていただきたいです。

公安調査局は、説明会で職員の方のお話を聞いている感じ、ブロック外への転勤があるようです。関東甲信越で採用されたとしても「沖縄に行きたい」「北海道に行きたい」と希望を出せば空いていればいけるそうなので転勤にブロックを感じさせませんでした。

Answer 3

転勤したくないなら地方公務員の方が良いと思いますよ。
国家一般でもできるだけ転勤しないよにすることもある程度はできるかもしれませんが基本的に転勤しないとなると出世はできなくなります。
転勤せず出世の芽も残したいなら地方公務員ですよ。

Answer 4

法務局は2～3年で転勤あるよ。どこからインチキな情報を得たのやら。