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お金だけならパイロットやで 国家公務員は高卒はそんなにお金貰えないというか薄給という覚悟はいると思う 航空学生になると必然的に幹部になります 国家公務員で言うと係長以上か課長か忘れたけど まあ出世自体は航空学生が速い感じ 国家公務員だと当たり前ですが総合職の大卒が一番エリートで エリート枠から高卒枠は完全に外れるでしょう ただ航空学生だとある意味軍隊にはいるようなものなので一応覚悟はいると思う 最悪戦争になるといかないといけないみたいなね 給料は段違いに航空学生ですよ パイロットになれずとも飛行機に乗れてるだけで給料は高いです 搭乗手当というのが高くまた昔はパイロットになってからJALなど民間に降りるパイロットもいました 今は無理だとか聞きましたが 海上自衛隊のパイロットって私は丁度いいと思うよ 航空自衛隊だと音速のばかりで耳やりそう プロペラ機の方が音煩くなくていいですよ あなたの思う普通の飛行機の操縦士になれますよ 航空自衛隊は緊急時に飛び立つあれです 格好いいけど多分体の不可も凄い 海自だともしヘリのパイロットになり希望したら南極にもいけますよ 普通の人では得難い体験もできます ヘリの方が船に搭乗すると船とヘリ両方の搭乗手当がついて給料は高いのですが正直落下リスクは固定翼より高い印象です 固定翼というのが普通の所謂飛行機です ヘリは回天翼と言います 海自のパイロット複数知ってる人がいて 身内に高卒枠国家公務員がいる身からすると 個人的には海自の航空学生がお勧めですよ 英語力があれば場合により外国の駐在武官として海外勤務もありますよ(領事館などの勤務) そういうのはパイロットや航空管制に話がくるので
航空操縦士が人生の夢でないのなら現実路線に向かうべきです。 国家公務員(総合)もかなり厳しい世界だそうですが、現実的に考えると航空操縦士の道よりもエリミネート確率は低いでしょう。 自衛官の多くは57歳までに定年を迎えます。(自衛官も国家公務員なのですが)再就職が必須案件になります。しかし、国家公務員(総合)なら65歳までは安定して働けます。
航空学生でダメでも、大学進んで公務員試験を受けることはできる。
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