佐川急便にかぎらず配送をやっている方は昔に比べて、コロナで働く人の年齢層が若くなっているのが現実ですが、

Question

佐川急便にかぎらず配送をやっている方は昔に比べて、コロナで働く人の年齢層が若くなっているのが現実ですが、係長クラスもどんどん若くなり歳を重ねてしまうと委託で入っている高齢者には対応がかなり厳しくなり酷く言えば辞めないか位あり、苦情などに問題をあげクビにもっていくのです。ハッキリ言うと若い方と4.50歳の方ではスピードも違いますが、お客様と長く付き合い安全に配達させていただいて頑張っていてもわかっては貰えないですね。実際係長なんては事務所で何をなさってるかはわかりません。机に座りパソコンや携帯を見ているのが殆どで従業員の声に耳を傾けていないのが現実です。
年齢層って世の中では差別的で厳しいのが現実ですね。コロナ禍をまだ不安ありますが、大切にして欲しいです。いきなり生活が苦になる方も大勢いるのです。他の職種に比べたら困ることなくコロナボーナスがでるくらいですから安泰ですよね

Answer 1

方法が無いわけではないと思います。
現実問題として運送の現場は若い者がその若さを切り売りしているだけであり、年をとった時に経験を重視されずに非正規に追いやられクビをちらつかせられる。

そういう職種であることを世間に伝えれば、将来の希望を持つ若者は運送業を
生涯の仕事にしようとは思わないでしょう。
要するに年齢による熟練度のアップは望めず、スキルとして身につかないので、ただお荷物として扱われる将来しかないので運送はやらないほうが良いですよ、ということを常識とするわけです。

そうすれば若い人の就業人口が減り、ご年配の方を大事にすることと思います。