本日、京王線の車内で刃物を振り回して塩酸を撒いた男が逮捕される瞬間の動画がネット上に上がっていました。

Question

本日、京王線の車内で刃物を振り回して塩酸を撒いた男が逮捕される瞬間の動画がネット上に上がっていました。警察官の方からすればいわゆる「危険な現場」なわけですが、なぜいつも危険な現場の最前線には男性警察官の方しかいないのですか？女性の警察官も今は増えてきているので、女性の警察官が最前線で犯人確保をしても何ら支障は無いですよね？

危険な現場で女性警察官だけで犯人を制圧しているシーンを見たことが無いのですが、女性警察官は警察の広告塔なのであって、実戦では男性の犯人に押し負けてしまう可能性が高いので、警察としては危険な現場は男性警察官に任せているのでしょうか？

Answer 1

体のつくりは、どうしても女性の方が不利になってしまいますよね。

そして、こういう無差別な行為は統計的にも男性が多いという結果は出てます。
(逆に女性は特定の人を狙う方が多いです。)
ですので、対象が無差別の男性では、女性が力に負けて制圧できなかった時、周りに被害を出す恐れもあり難しいのだと思います。なので男性が適任になりやすいのではないでしょうか。

女性は、相手の意見を引き出したり、感情を引き出すのが得意とも言われていますので、犯人の動機を引き出す等は向いているかもしれません。

ですが、これはあくまでも男女の体･脳の特徴です。そこからさらに、一人ひとりの特徴に合った配置をする事が大切だと思います。
そんじょそこらの男よりも強い女性もいますので、そういう方はこういう現場に配置されるかもしれませんね。ただ、対象はかなり少ないと思います。

Answer 2

女性警察官が前線で犯人確保している動画を見たことありますよ。なんの時だったか忘れましたし、女性警官「だけ」ではなかったですが、なんかすごく叫んでました。パトロールとか見てても男性警官が圧倒的に多いので、確率として犯人確保の現場に居合わせないっていうのもあると思います。

通報で駆け付ける時、女性警官だけってことはあり得ないので男性に頼っているのは確かだと思います。でも近いうちに危険現場はAIロボット警官になる気がします。

Answer 3

犯罪起こすのはいっつも男ですね。やれやれ男さんは
そりゃ力の関係性からしたら男性警官の方が静止しやすいでしょう
特に小柄な女性警官だと、なめられて抵抗されやすいだろうし。

Answer 4

前にTwitterで女性警官が暴れる犯人を取り押さえている動画を見ました(何の事件かはわかりません)なのであるときはあるんじゃないですかね。まあでも女性警官って増えてきてはいますけどまだまだ少ないですからね。男性警官をよく見かけることが多くても不思議ではありません。