もう何年か前にやったのでうろ覚えかもしれませんが、ご承知ください。 ①チャート紙を0を上向にしてセットし時計もついでに0にしておく ②圧力計の裏にある元栓の左側(前から見て)にホースをとりつけホースの反対側を検査孔へ(バンドでも固定する) ③2連球ゴムを右側の元栓につける(バンドでも固定) ➃2連球ゴムを待ち針を8.4-10の間まで動かす ⑤2連球ゴムのついてる元栓をとじる(外しても良い) ⑥スイッチおして所定の時間待つ ⑦時間が経過したらスイッチおして元栓を開き空気を抜いて他の器具を取り外して終わり チャート紙にきれいな扇状の形ができてたら合格です。 ただ寸法も大事なので注意してください。5ミリ以上の誤差だと失格になるかもしれません。それと時間配分は60分内に気密試験まで終わらせる必要がありますので気をつけてください。配管作業に取り掛かる前にしっかりと切管の長さを計算で求めることをすすめます。特にbパイプですね。まあ引く寸法さえ把握してれば大丈夫ですが。
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